S&T式 勉強論, 塾・予備校・家庭教師の選び方の核心 , Leave a comment
S&Tが提唱する塾・予備校・家庭教師の選び方の核心ロゴ

高校受験(公立私立共に)は、主に中学2,3年次の成績(内申点)が大きく影響するので学区や中学別に定期試験対策を手厚くしてくれる地元・地域密着型の塾、或いは、都県や市単位で大規模展開する塾の地元校舎がベストであると考えます。

内申点の重要性を理解した学校別の対策が見込めること、過去問演習の提供等の情報メリットが大きい。

大規模塾の場合は私立高校とのコネクションがあり、内申点が少し足りない場合に主催模試の偏差値で事前相談が通るケースも内々にあったりします。

  • 塾の集団授業では、ただ惰性で行くだけになってしまっていて成績が伸びていない
  • 目標に到達するためにそれ以上の最高の効率を求めたい
  • 早慶高をはじめ私立最上位の特別な対策をしてほしい

等の時には、家庭教師はベターな選択だと思います。

個別指導は塾ほどのスケールメリットがなく、家庭教師ほどのフォロー力や牽引力もなく中途半端になりがちなことが多いです。

また全国規模の通信教材や、地域性を考慮しない塾も、同じくメリットは少ないでしょう。

家庭教師のS&Tは『難関大学受験・首都圏中高一貫校サポート』を専門とする家庭教師センターです。全て無料にて資料請求・お見積りの他、受験相談も受け付けております。下記連絡先より、お気軽にご連絡ください。