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家庭教師という選択 / 塾・予備校という選択
大切なお子様の未来に最良の選択を
「逆転」を目指すなら絶対に「家庭教師」
- 家庭教師のS&Tでは
- ○ 得意分野や出来ている項目は簡単に確認して、苦手な分野や、得点が必要な分野に集中的に時間を投資するなど、生徒一人一人に応じた臨機応変オンリーワンの戦略をとることができます。この最高効率での学習が逆転には不可欠です。
- ○ 受験、定期試験などの本番から逆算して、現段階で何をするべきなのか、どうしたら目標達成に間に合うのかを、一人一人の生徒別にプランニングすることによって、開始時期にとらわれず、また例え遅れが生じていても取り戻せる最適な方法を見つけることができます。
- 塾・予備校では
- × 年度を通して固定されたカリキュラムで全員一緒に進行するので、個人の得手不得手や理解度による調整がききません。自分の得意分野でも、苦手分野でも進行は常に一定です。
- × 個人の入塾時期に関わらず、既に年度始めから決められたコマ数の授業が開始されているので、途中から追いつく場合、負担が非常に大きいです。同様に少しでも遅れが生じてついていけなくなった時にフォローがききません。
これから「逆転」したいという立場の生徒が、周りの皆と同じ事をしていても逆転できるわけがない。自分が得意な分野を時間をかけて説明される授業は、「逆転」のために一刻を争う生徒にとっては、完全に時間の無駄になります。
苦手な分野や、自分に得点が必要な科目、志望校や内部試験で配点が大きい部分に集中して時間と努力を投資して、最高効率の勉強を実現することによって初めて「逆転」が可能になります。
逆に、他を圧倒する最高効率の勉強をしなくては、既に先にいる者を「逆転」することなどできません。
今、自分が遅れ始めている、勉強が分からなくなってきている、志望校E判定ばかりが出る、常にクラス下位の方にいる。
そのような現状から「逆転」を目指す生徒ならば、絶対に「家庭教師」です。
塾・予備校で伸び悩んでいるなら「家庭教師」
- 家庭教師のS&Tでは
- ○ S&Tのコンセプトのページに詳しく記載させて頂きましたが、成績を伸ばす唯一の方法は「自学」の徹底だと私達は考えます。授業での理解は第一ステップに過ぎず、その内容を「演習」して「記憶」する「自学」の工程こそ、成績を伸ばし結果を得るだめに、本来最も重視され手厚くサポートされるべき部分です。それは家庭教師システムが最も得意とするところであります。
- ○ マンツーマンで一人の生徒に全力を注ぐ家庭教師システムは、単純な合格者「数」では大手塾・予備校に敵わないかもしれません。私達は「質」で勝負していきます。
- ○ 「成績が伸びた」「志望校に到達できた」「底辺から逆転できた」という至上の喜びを、大手塾・予備校の比ではない率の生徒に獲得させることができると自負しています。そして、それが投資に見合う結果につながるのだとお約束いたします。
- 塾・予備校では
- × 塾や予備校が提供するのは「授業」です。しかし、それは学習の第一ステップである「理解」を獲得することはできますが、決して授業だけで成績は伸びません。また、塾や予備校はレギュラーの講座に加えて夏期、冬期、直前講習など、さらに数多くの授業をとることを暗に要求してきますが、「自学」の工程なしにそれらを消化できるはずがなく、大抵の場合、消化不良から更なる学習の停滞生みます。
- × 塾や予備校が発表する合格者数などを一見すると、自分も必ず成功できるかのような錯覚に陥ります。塾や予備校に行かなければ合格できないかのような錯覚にも陥ります。
- × 実際に塾や予備校で合格を掴める者はクラスのほんの一握りです。しかも、その一握りの生徒は概ね、奨学生という名目で無料で講座を受けているゲストです。皮肉なことに、きちんと授業料を支払って頑張っているが成績が伸びない大多数の生徒が経営を支えているわけです。
塾・予備校で実力を伸ばすことができる生徒は確かに存在します。
但し、それには大きな前提があって
- 科目の基礎的な部分がおおよそ確立できていて、応用力を磨きたい
- 授業→復習→演習のサイクルを自分自身で計画的に実行できている
- 目標とする試験や学校に実力がほぼ届いていて、更なる安定や強化を目指している
こういった生徒は、むしろ、周りに同じような層の生徒が集まって競争原理に引っ張られ、上手くいく傾向にあります。
それと正反対に、伸び悩んでいる生徒は
- 科目の基礎的な部分が欠けている
- 授業だけ受身で出席して、その後、復習も問題演習も何もしない
- 志望校判定でD~Eが多い、目標に到達するためには「逆転」が必要
というケースが圧倒的に多いです。
家庭教師は後者のような「伸び悩んでいる生徒」にこそ最適です。
塾・予備校と併用できるのも「家庭教師」
- 家庭教師のS&Tでは
- ○ 「自学」の前提となる「理解」を獲得するために塾や予備校を利用して、その授業サポートと弱点補強、「自学」工程の実践のために家庭教師を併用するというプランは、コスト面等の問題を考慮しなければ、とても強力な相乗効果を生む可能性があります。併用プランで成功されてきた過去の実例もたくさんあります。
- ○ 学校に対してだけでなく、塾や予備校のハイレベルクラス向け授業自体についていくための対策も、家庭教師ならば得意です。塾や予備校で上位をキープしたいという需要にも大いにお応えします。
- 塾・予備校では
- × 塾や予備校の授業に遅れそうになってきた時、ついていけないと感じた時、やる気を感じなくなった時、ほとんどの生徒は残りをただ「出席する」という行為のためだけに惰性で通うことになってしまいます(親に叱られないために)。保護者様はなかなか気付きにくいですが、このような状態の生徒は本当にたくさんおります。
- × 塾や予備校は合格実績を至上とする主義のため、基本的にはトップ層のクラス、トップ層の生徒にのみ照準を合わせて、授業進行、有能な講師の割り振りなどを行います。それについてくることが出来ない生徒は残念ながら切り捨てられるか、待遇の良くないクラスに移されたりする処遇を受けます。
近年、特に需要が増している家庭教師の利用方法です。
オーダーメイドの家庭教師だからこそ出来る塾・予備校との共存です。
大切なお子様の安全のためなら「家庭教師」
- 家庭教師のS&Tでは
- ○ 教師がご家庭に伺うスタイルの家庭教師は、通塾のためにお子様を夜遅く外出させるような不安が一切なく、安心して勉強に取り組ませることができます。また、ご家庭での指導に不都合がある場合は、ご近所のファミリーレストランやカフェ、レンタルスペースなどで行うことも可能です。
- ○ 家庭教師ならば、繁華街などにお子様を不用意に近づけることなく、勉強に集中させることができます。
- 塾・予備校では
- × 通塾の際に交通事故やトラブルに遭ったりしないだろうか?」、「帰りが夜遅い時間になるので安全面にとても不安を感じている」等、塾・予備校への行き帰りに際しての不安は、保護者様にとっては大変、深刻な問題であると思われます。
- × 塾や予備校の立地は大きな駅前や繁華街にあることが多く、寄り道や素行に対する不安もまた大きな心配の種になります。
家庭教師を選択される際に、保護者様が最も重視する項目のひとつです。
たった一人の大切なお子様の健全な成長と安全のために家庭教師を選択してください。
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