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中央大学 平成27年度 大学入試科目一覧
中央大学入試情報
※詳細は学部・学科ごとに異なります。また、受験科目などは一部省略しています。
入試情報詳細については、必ず大学の公式サイト（http://www.chuo-u.ac.jp/admission/）をご確認ください。
| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | 4教科型：①外国語 ②国語 ③数学 ④地歴公民 3教科型：①外国語 ②国語 ④地歴公民数学 | ①外国語は英語のみ。②国語は国語総合（漢文を除く）。数学は「数学1A2B」の範囲。地歴公民は、世界史B・日本史B・政治経済から選択。 | 外国語の配点は、国際企業関係法学科のみ200点に換算される(通常は150点）。 |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | センター試験と大学個別試験を併用受験する。 センター試験：①外国語 ②国語 ③地歴公民理科から1科目＋数学から1科目の合計2科目 大学個別試験：④一般入試の外国語（英語） | ①外国語は英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語から選択。 ③で理科を選ぶ場合、基礎系科目は2科目で1科目とする。地歴公民は、世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理政経から選択。数学を選ぶ場合は数学1A・数学2Bの他、専修学校卒業（見込み）で履修済みであれば「工業数理基礎」「簿記会計」「情報関連基礎」を選択可能。 | 大学個別試験の外国語の配点は、国際企業関係法学科のみ300点に換算される。(通常は200点） |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式 | センター試験の試験結果のみで受験する。（前期選考、後期選考共通） センター試験：①外国語 ②国語 ③地歴公民理科数学から3教科4科目 | ①外国語は英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語から選択。 ③は「地歴公民」「理科」「数学」の3教科から4科目を受験する。 理科の基礎系科目は2科目で1科目とする。地歴公民は、世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理政経から選択。数学を選ぶ場合は数学1A・数学2Bの他、専修学校卒業（見込み）で履修済みであれば「工業数理基礎」「簿記会計」「情報関連基礎」を選択可能。 | 外国語の配点は、前期選考は200点、後期選考は150点に換算する。 |
| 統一入試 | 4教科型：①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民から1科目選択 ④数学 3教科型：①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民数学から1科目選択 | 外国語は英語（英語1・2・リーディング）。国語は国語総合（漢文を除く）。地歴公民は世界史B、日本史B、政経から選択。数学は1A2B。 国語、世界史Bは「マーク・記述」混合。英語、日本史B、政経は「マーク」のみ。数学は「記述」のみ。 | ・外国語の配点は、国際企業関係法学科のみ200点に換算される（その他は150点）。 ・3教科型・4教科型および他学部の併願可能。 ・法学部の学科(3個)を第三志望まで指定可能。 |
| 特別入試 | ○自己推薦入学試験 一次選考：書類選考 二次選考：講義理解力試験とグループディスカッション ○海外帰国生等特別入学試験 一次選考：①国語（現代文の読解と小論文） ②外国語 二次選考：面接 ○英語運用能力特別入学試験 一次選考：①国語（現代文の読解と小論文） ②外国語（英語） 二次選考：面接 | ○自己推薦入学試験 ボランティアや地域活動、学術や文化で積極的な活動をしていることが出願条件。前述の活動を記した自己推薦理由書と、志望理由書を提出すること。 講義理解力試験は、45分程度の講義の後、75分間で論述形式の筆記を行う。 ○海外帰国生等特別入学試験 試験の外国語は英語、ドイツ語、フランス語のいずれかで、面接は日本語と外国語の試験で選択した言語で、二回行われる。 ○英語運用能力特別入学試験 出願資格には、TOEFL、TOEIC、英検、IELTS、ケンブリッジ大学英語検定試験、国連英検などの一定以上のスコアが必要。 面接は日本語と英語で、二回行われる。 | - |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試 | - | - |
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| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | ①外国語 ②国語 ③地歴公民数学 | ①外国語は英語のみ。②国語は国語総合（漢文を除く）。③は世界史B、日本史B、地理B、政治経済、数学(1A2Bの範囲）から1科目選択。 | - |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | ○英語選択 センター試験：①数学 ②国語 大学個別試験：③一般入試の外国語（英語） ○数学選択 センター試験：①外国語 ②国語 大学個別試験：③一般入試の数学 | 英語選択：①数学は「数学1A」か「数学2B」を選択。 数学選択：①外国語は英語（リスニングは含まない）のみ。③一般入試の数学は「数学1A2B」の範囲。 | - |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式 | センター試験の試験結果のみで受験する。 ○4教科型（前期選考、後期選考共通） センター試験：①外国語 ②国語 ③数学 ④地歴公民数学から1科目 ○3教科型（前期選考のみ） センター試験：①外国語 ②国語 ③地歴公民数学から1科目 | ①外国語は英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から選択。 4教科型：③数学は1A限定。④地歴公民は世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済、数学2Bから選択。 3教科型：③は世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済、数学1A、数学2Bから選択。 | - |
| 統一入試 | 外国語、国語、地歴公民、数学から3教科3科目を選択 | 外国語は英語（英語1・2・リーディング）。国語は国語総合（漢文を除く）。地歴公民は世界史B、日本史B、政経から選択。数学は1A2B。 国語、世界史Bは「マーク・記述」混合。英語、日本史B、政経は「マーク」のみ。数学は「記述」のみ | ・通常150点の外国語を100点に換算し、合計300点満点で合否判定が行われる。 ・他学部との併願可。 ・経済学部の学科(4個)のうち1学科しか選択できない。 |
| 特別入試 | ○自己推薦・海外帰国生等特別入学試験 選考：①小論文 ②外国語または数学 ③面接 | ○自己推薦・海外帰国生等特別入学試験 外国語（英、独、仏、中、西語）の指定されたスコアや、基本または応用情報技術者試験の合格者、特定の分野の論文入選、数学の一定以上の成績など、いずれかに該当する必要がある。 | 「自己推薦・海外帰国生等特別入学試験」の語学スコアの対象は、TOEFLやTOEICの他に、TEAP、国連英検など多岐に渡る。 |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試 | - | - |
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| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | ①外国語 ②国語 ③地歴公民数学商業 | ①外国語は英語のみ。②国語は国語総合（漢文を除く）。③は世界史B、日本史B、地理B、政治経済、数学(1A2Bの範囲）、商業（簿記会計）から1科目選択。 | ・数学を選択した場合、「微分・積分の考え」においては、3次以上の多項式も扱われる。 ・2016年度から、「商業（簿記会計）」を廃止予定。 |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | センター試験と大学個別試験を併用受験する。 センター試験：①外国語②数学(2科目) 大学個別試験：③一般入試の外国語 ④一般入試の数学 | ①外国語は英語（リスニングは除く）のみ。②数学は数学1Aと数学2Bの2科目が必要。 ③一般入試の外国語は英語のみ。④一般入試の数学は数学1A2Bの範囲。 | 数学について、「微分・積分の考え」においては、3次以上の多項式も扱われる。 |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式（前期専攻、後期選考共通） | センター試験の試験結果のみで受験する。 ○4教科型（前期選考） センター試験：①外国語 ②国語 ③数学 ④地歴公民理科から1科目選択 ○3教科型（前期選考） センター試験：①外国語 ②国語 ③数学地歴公民理科から1科目選択 ○後期選考 センター試験：①外国語 ②国語数学地歴公民理科から2教科2科目選択 | ①外国語は英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から選択。 数学の選択範囲は数学1A、数学2B、簿記会計、情報関係基礎。 地歴公民の選択範囲は、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済。 理科の選択範囲は、物理、化学、生物、地学（基礎が付いた場合は2科目受験で1科目とする）。 | - |
| 統一入試 | ①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民数学から1科目選択 | 外国語は英語（英語1・2・リーディング）。国語は国語総合（漢文を除く）。地歴公民は世界史B、日本史B、政経から選択。数学は1A2B。 国語、世界史Bは「マーク・記述」混合。英語、日本史B、政経は「マーク」のみ。数学は「記述」のみ | ・出願時に学科を選択しない「フリーメジャーコース」になる。合格後、入学手続き時に学科を選択する。 ・他学部との併願可。 |
| 特別入試 | ○海外帰国生等特別入学試験 一次選考：①国語（現代文の読解と小論文） ②外国語 ※書類選考も含む 二次選考：面接 ○英語運用能力特別入学試験 一次選考：①国語（現代文の読解と小論文） 二次選考：面接 ○ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語特別入学試験 一次選考：①国語（現代文の読解と小論文） ②外国語 二次選考：面接 | 全てにおいて、外国語の試験は外国語は英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語から選択。 ○海外帰国生等特別入学試験 一次選考の外国語の試験は、TOEFL、TOEIC、TEAP、英検、国連英検、IELTSのスコアが一定以上の場合は免除になる。 ○英語運用能力特別入学試験 出願資格は、TOEFL、TOEIC、TEAP、英検、国連英検、IELTSのスコアが一定以上であること。 ○ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語特別入学試験 出願資格は、各種言語の指定試験のスコアが一定以上であること。 | - |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試、社会人入学試験 | - | - |
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| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | ①外国語 ②理科 ③数学 | ①外国語は英語のみ。③数学は数学1A2B3の範囲（「確立分布と統計的な推測」を除く）。 物理学科、電気電子情報通信工学科：②理科は、物理、化学から1科目選択。 物理学科、電気電子情報通信工学科以外の8学科：②理科は、物理、化学、生物から1科目選択。 | 数学科の数学の配点は200点。（それ以外は100点） |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | 理数選抜入試。 センター試験：①外国語 大学個別試験：②理科 ③数学 | ①外国語は英語（リスニングを含む）のみ。③数学は数学1A2B3の範囲（「確立分布と統計的な推測」を除く）から4題出題し、3題を解答する。 生命科学科、人間総合理工学科：②理科は、物理、化学、生物から各3題、計9題出題し、任意の3題を選択解答。 生命科学科、人間総合理工学科以外の8学科：②理科は、物理、化学から各3題、計6題出題し、任意の3題を選択解答。ただし応用化学科は物理の問題を1題以上回答必須。 | 大学個別試験の数学は、数学科の場合、配点は300点。（それ以外は150点） |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式 | 数学科は対象外。前期選考のみ。 センター試験：①外国語 ②国語 ③数学 ④理科 | 全学科において、①外国語は英語（リスニングを含む）のみ。②国語は国語（近代以降の文章のみ）。③数学は数学1Aと2Bの2科目。④理科は基礎は含まない。 物理学科：④理科は物理のみ。 都市環境学科・経営システム工学科：④理科は物理、化学、生物、地学から1科目選択。 精密機械工学科：④理科は物理（必須）と化学、生物、地学から1科目選択の合計2科目。 電気電子情報通信工学科：④理科は物理、化学から1科目選択。 応用化学・情報工学科・生命科学科：④理科は物理、化学、生物、地学から2科目選択。 人間総合理工学科：物理、化学、生物から1科目選択。 | 学科ごとに配点が異なる。 |
| 統一入試 | なし | - | - |
| 特別入試 | ○自己推薦入学試験・海外帰国生等特別入学試験 一次選考：書類選考 二次選考：学科によって異なるが、主に筆記試験と面接（学科によっては自己アピールやプレゼンテーションを行う） | ○自己推薦入学試験・海外帰国生等特別入学試験 出願資格は学科ごとに異なる。評定平均に制限がある、特定の単位の履修をしている、有資格または特定大会の参加や入賞をしている、など。 帰国生の場合、外国語能力をアピールする（面接を英語で行うなど）必要があるが、学科によっては特にない。 | - |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試 | - | - |
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| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | ①外国語 ②国語 ③地歴公民数学 | ①外国語は英語、フランス語から1科目選択。 ③は世界史B、日本史B、倫理、政治経済、数学（数学1A2B）から1科目選択。 | 日本史学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、心理学専攻の①外国語の配点は100点（その他は150点）。 国文学専攻の「国語」の配点は150点（その他は100点）。 |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | なし | - | - |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式（前期専攻、後期選考共通） | ○4教科型（前期選考）（専攻フリー） センター試験：①外国語 ②国語 ③地歴公民から1科目選択 ④数学理科から1科目選択 ○3教科型（前期選考・後期選考共通） センター試験：①外国語 ②国語 ③地歴公民数学理科から1科目選択 | 外国語は 英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択。 地歴公民の選択範囲は、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済。 数学の選択範囲は、1A、2B。 理科の選択範囲は、物理、化学、生物、地学（基礎が付いた場合は2科目受験で1科目とする）。 | 「4教科型（前期選考）」は出願時に専攻の指定を行わず、入学手続き時に指定する。また、入学時に1年次終了時に以降の専攻を再度指定し、変更することが可能。 |
| 統一入試 | ①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民数学から1科目選択 | 外国語は英語（英語1・2・リーディング）。国語は国語総合（漢文を除く）。地歴公民は世界史B、日本史B、政経から選択。数学は1A2B。 国語、世界史Bは「マーク・記述」混合。英語、日本史B、政経は「マーク」のみ。数学は「記述」のみ | ・日本史学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、心理学専攻において、外国語の配点は100点に換算される（通常は150点）。 ・国文学専攻において、国語・の配点は150点に換算される（通常は100点）。 ・他学部との併願可。 ・文学部の学科(13個)のうち第二志望までを希望可。 |
| 特別入試 | ○海外帰国生等特別入学試験 一次選考：①小論文 ②外国語 二次選考：面接 | 一次選考の①小論文は日本語。テーマは専攻による。②外国語は英語。ただしドイツ語文学文化専攻はドイツ語に、フランス語文学文化専攻はフランス語に変えることが可能。 | - |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試 | - | - |
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| 入試区分 | 受験科目など | 解説・補足など | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | ①外国語 ②国語 | ①外国語は英語（ライティングは含まない）。マークのみで記述はなし。 ②国語は国語総合（古文・漢文を除く）。 | - |
| 大学入試センター試験利用入試併用方式 | センター試験：①外国語 ②国語地歴公民数学理科から1科目 大学個別試験：③一般入試の外国語 | センター試験の①外国語は英語（リスニングを含む）、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目。 ②の範囲は、国語（近代以降の文章）、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済。数学1A、2B。物理、化学、生物、地学（基礎の場合は2科目で1科目）。 ③一般入試の外国語は英語（ライティングは含まない）。 | - |
| 大学入試センター試験利用入試単独方式（前期専攻、後期選考共通） | ○4教科型（政策科学科プロフェッショナルコースのみ志望可能） センター試験：①外国語 ②国語 ③数学 ④地歴公民理科から1科目選択 ○3教科型（政策科学科・国際政策科学科から選択志望） センター試験：①外国語 ②国語数学から1科目選択 ④地歴公民理科から1科目選択 | 外国語は英語（リスニングを含む）。 国語の選択範囲は、近代以降の文章。 数学の選択範囲は、1A、2B。 地歴公民の選択範囲は、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済。 理科の選択範囲は、物理、化学、生物、地学（基礎の場合は2科目で1科目）。 | ・2016年度よりプロフェッショナルコースの募集が停止されるため、4教科型は廃止予定。 |
| 統一入試 | 4教科型：①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民から1科目選択 ④数学 3教科型：①外国語 ②国語総合（漢文を除く） ③地歴公民数学から1科目選択 | 外国語は英語（英語1・2・リーディング）。国語は国語総合（漢文を除く）。地歴公民は世界史B、日本史B、政経から選択。数学は1A2B。 国語、世界史Bは「マーク・記述」混合。英語、日本史B、政経は「マーク」のみ。数学は「記述」のみ | ・外国語の配点は、国際企業関係法学科のみ200点に換算される（その他は150点）。 ・3教科型・4教科型および他学部の併願可能。 ・法学部の学科(2学科+1コース)を第三志望まで指定可能。 ・2016年度より4教科型は廃止予定。 |
| 特別入試 | なし | - | 2015年より公募推薦入試は廃止。 |
| その他 | スポーツ推薦入試、外国人留学生入試 | - | - |
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